主要サービス

ドメインバリュエーション

第三者評価機関による価値測定
会員、非会員問わず、当協会の価値測定基準に沿って、ドメイン、ウェブサイトの効果測定を行います。ドメインの管理国際団体ICANN認定加盟関連法人
(Accredited Registrars)
米国ロサンゼルスに拠点を置くドメインの管理を行っている非営利国際団体ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)の許諾ライセンスを保持しています。 この認定を受けている日本法人は、19社となります。 ドメイン業界やドメインの事情に精通した当協会が日本のネット環境への模範となる行動を行っていきます。

認定書の掲載が可能
当協会の認定書をご自身のHPにかかげることが可能となるため、信頼を得ることが出来ます。掲載・公開されているHP一覧とIDは、当協会にて公開・公示します。 ※当協会の理念に反するHPが公開された場合には、是正依頼を行い、対応が見られなければ、一定の基準を越えると「脱退」という流れとなります。
ドメイン・リスク

ドメイン・リスク
インターネットでの検索、買い物、視聴、ゲームそしてコミュニケーションなどは生活様式そのものとなっています。 トップレベルドメイン(TLD : top-level domain)は、インターネットにおいて最上位レベルのドメイン名であり、それは消費者行動に影響を及ぼすだけでなく社会文化にも影響をもたらすといえます。 組織名などの商標やロゴの権利上のトラブルはこれまでも問題視されてきましたが、現代において、プロダクト・ブランドやその世界観を提供するドメインは、コーポレート・ブランドと同等以上に重要なものであり、バリューチェーンの一つを構成しています。そして、その重要性は経済活動だけでなく社会的側面においても、ますます重要になっています。 組織にとってドメインは、繋がりそのものであり資産そのものです。これが誤った形で利用され、或いはエンドーサーとして悪用されることは、組織の信頼性に長期的に影響を与えます。ドメインのバリュエーションによってその損失額は異なりますが、かなりの額が予想され、場合によっては新たなブランドとドメインを構築する必要もあるでしょう。 「ドメイン・リスク」は資産であるドメインをステークホルダーから保護し、その対策を打つ取り組みです。ブランドTLD
ブランドTLD(.brand)によるブランドの保護を提案します。

ドメイン、ウェブサイトの資産管理
ドメインやウェブサイトは、放棄したか否かに関わらず、そのドメイン名を使用したウェブサイトは、半永久的に存在し続けます。 当協会は、情報セキュリティや資産管理を提案します。
ドメイン認知

ドメイン認知
新たな商品(製品)やサービスを展開する際、どの程度の人が認知したのか、どのように認知したのかを知りたいものです。また、広告やイベントなどを展開した際も同様です。 「ドメイン認知」はインフルエンサーなどの協力を得て、ネット上での認知の度合いを測定するサービスです。 このサービスには別のメリットがあります。ネット上に発信することが認知活動そのものになります。 よく知られている理論でAIDMAというものがあります。先ずはアテンションつまり認知です。これは繰り返されることで興味を喚起し記憶されます。発信してすぐに売れるとは限りません。よって、定点観測をすることがマーケティング意思決定において重要な情報を提供してくれます。例えば、ライフサイクルの変化、有効なタッチポイントなどです。これらのフィールドバック情報を基に商品(製品)の入れ替えや改良などに活用できます。
当協会発行の有資格のアフィリエイターサービス
