宮川雅明– Author –
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News
書籍「情報民主主義と情報リテラシー」ポストトゥルースとアイデンティティ 出版
「情報民主主義と情報リテラシー」~ポストトゥルースとアイデンティティ~が出版されました。 一章 情報民主主義 ・情報民主主義が問われている ・イセゴリアとパレーシア ・情報民主主義の三つの柱 二章 四つのロス ・経済的ロス ・知的ロス ・社会的ロ... -
コラム
情報過多は情報の無視
スタンレー・ミルグラム(1933年- 1984年)は、人は情報が多すぎると、一部を無視することでバランスを取ろうとする。情報があふれる環境やネットの中で生きるには、「聞かない力」や「見ない選択」が必要になるといった。 ハーバート・サイモン(1916年 -... -
コラム
Trusted NetworkとDomain Abuse
2026年6月、ICANNの会合が開かれる。 gTLDの追加ラウンドが予定されている。大企業にとっては、マーケティングの機会でもあり、ドメインAbuseの防止策にもなる。 DNS Abuse(DNS 悪用)は ICANN が最重要課題として扱う領域であり、以下の 5 種類が公式定... -
コラム
イセゴリアとパレーシア
イセゴリア(isegoria)とパレーシア(parrhesia)は、どちらも古代ギリシャの民主制において重要とされた「自由な発言」に関する概念である。 イセゴリアとは、「発言の平等」または「発言する権利の平等」を意味する。これは、すべての市民が、民会(エ... -
コラム
バーベル型経済
バーベル型経済とは、両端が重たい経済で、高所得層と低所得層が増えて、中間層が減少している(痩せ細っている)経済構造をいう。何故、言及するかというと情報民主主義に関わるからである。 バーベル型経済は、雇用機会、所得、情報格差、教育や医療のイ... -
News
ムンバイ開催のICANN85
当社団法人専務理事の立石聡明が、ICANN85コミュニティフォーラム(ICANN85 Community Forum:2026年3月7日~12日)に参加いたしました。 マルチステークホルダー(政府、業界リーダー、技術専門家、市民社会など)の参加者が集い200以上のセッションが開... -
コラム
システム1
消費者行動論における「システム1(直感的思考)」というのがというのがある。迷わず購入する、衝動買いをする。 疲れない、習慣行動を支えるなどのメリットがある。 一方でこのシステム1になるとなかなか変われないという側面もある。 疲れないといのは... -
コラム
OECDが調査したジェネリック・スキル
AHELOというFS(フィージビリティ試行調査)がOECDによって行われた。2008〜2012年である。 AHELO(Assessment of Higher Education Learning Outcomes)の目的は、学生がどのような知識・技能を身につけているかなどを国際的に比較するためである。 評価... -
コラム
群衆化と分断
今は一人ひとりが発信できる。世界には自分と同じ考えや感情を持っている人を探すことができる。 同じ感情などを持った人たちである種の群れが形成される。それはエコーチェンバーによって強力に群れとなる可能性がある。 ガブリエル・タルドが想定した「... -
コラム
SNSが子供に与える影響と科学的根拠
先に触れたがSNS規制には相応の根拠があると思える。 その一部を紹介したい。 米ペンシルベニア大学小児病院のラン・バルジライ小児・青少年精神科医は、米国21地域の1万500人を対象にした研究結果、13歳ではなく12歳でスマートフォンを受け取った子どもた...
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