宮川雅明– Author –
-
コラム
バーベル型経済
バーベル型経済とは、両端が重たい経済で、高所得層と低所得層が増えて、中間層が減少している(痩せ細っている)経済構造をいう。何故、言及するかというと情報民主主義に関わるからである。 バーベル型経済は、雇用機会、所得、情報格差、教育や医療のイ... -
News
ムンバイ開催のICANN85
当社団法人専務理事の立石聡明が、ICANN85コミュニティフォーラム(ICANN85 Community Forum:2026年3月7日~12日)に参加いたしました。 マルチステークホルダー(政府、業界リーダー、技術専門家、市民社会など)の参加者が集い200以上のセッションが開... -
コラム
システム1
消費者行動論における「システム1(直感的思考)」というのがというのがある。迷わず購入する、衝動買いをする。 疲れない、習慣行動を支えるなどのメリットがある。 一方でこのシステム1になるとなかなか変われないという側面もある。 疲れないといのは... -
コラム
OECDが調査したジェネリック・スキル
AHELOというFS(フィージビリティ試行調査)がOECDによって行われた。2008〜2012年である。 AHELO(Assessment of Higher Education Learning Outcomes)の目的は、学生がどのような知識・技能を身につけているかなどを国際的に比較するためである。 評価... -
コラム
群衆化と分断
今は一人ひとりが発信できる。世界には自分と同じ考えや感情を持っている人を探すことができる。 同じ感情などを持った人たちである種の群れが形成される。それはエコーチェンバーによって強力に群れとなる可能性がある。 ガブリエル・タルドが想定した「... -
コラム
SNSが子供に与える影響と科学的根拠
先に触れたがSNS規制には相応の根拠があると思える。 その一部を紹介したい。 米ペンシルベニア大学小児病院のラン・バルジライ小児・青少年精神科医は、米国21地域の1万500人を対象にした研究結果、13歳ではなく12歳でスマートフォンを受け取った子どもた... -
コラム
ポストトゥルースとアイデンティティ
アルゴリズムによって自分の興味ある情報が選別され津波のように送られてくる。 仮にそれがフェイクであっても。偏った見解であったとしても、エコーチェンバーによって関連する、ある意味自分が賛同しやすい情報のみが入ってくる。 気づくと、事実より感... -
News
書籍「ネットの9割がスラッジ!?」~ダークパターンと情報民主主義~ 発刊
2025年12月3日「ネットの9割がスラッジ!?」が発刊されました。 当社団法人 理事の永井陽介(株式会社グローバルコミュニケーションズ/ナッジラボ)執筆編集。 当社団代表理事 宮川 雅明も共同執筆しています。 イラスト付きでのダークパターン事例集もあ... -
インターネット
IGFオスロ2025Day0、Day 0 Event #220 Restoring Internet Credibility and Preserving Democracy(情報民主主義とインターネットの信頼性の回復)
パネリスト 右から Edmon Chung:ドットアジアCEO(.asia)、ICANN理事 立石聡明:JAIPA(日本インターネットプロバイダー協会)副会長 中澤祐樹 ICANNメンバー、ドメインレジストラ 宮川雅明:一般社団法人ネット情報信頼性機構代表理事 主な内容 1. ... -
コラム
買占め・転売禁止への対応が求められる
ボットを悪用した買占め・転売が横行している。買占めなどは、企業が顧客との接点を失うことに繋がる。転売は品薄や価格の乱高下を招き、公正な流通をゆがめる。 2021年、米国ではECサイトにおいて、ボットによる買い占めを禁じる法案が提出された。米アマ...
12