OECDが調査したジェネリック・スキル

AHELOというFS(フィージビリティ試行調査)がOECDによって行われた。2008〜2012年である。
AHELO(Assessment of Higher Education Learning Outcomes)の目的は、学生がどのような知識・技能を身につけているかなどを国際的に比較するためである。
評価された領域は以下の4つ。
•一般的技能(クリティカルシンキング、問題解決など)
•分野別技能(経済学・工学)
•背景情報(学習環境など)
•付加価値(大学教育が学生に与えた成長度)
ここで注目したいのは一般的技能、クリティカルシンキングである。日本は工学領域で参加している。
先にポストトゥルースやエコーチェンバーについて言及したが、クリティカルシンキングはこれらの罠にはまらない最もベーシックな能力といえる。

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