情報民主主義の座談会 第1部 新たな大衆社会と影響 山田美樹×田辺俊介×大野志郎×宮川雅明 の公開のお知らせ

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情報民主主義座談会 第1部 新たな大衆社会と影響

2026年7月30日(木)に、衆議院第二別館で開催された情報民主主義の座談会、第1部「新たな大衆社会と影響」に関しての映像公開いたします。

出演者は、

山田美樹(衆議院議員・東京1区)
大野志郎(早稲田大学人間科学学術院 准教授/ネット依存研究)
田辺俊介(早稲田大学文学学術院 教授/計量社会学)
宮川雅明(一般社団法人ネット情報信頼性機構 代表理事/カタナパフォーマンスコンサルティング株式会社 代表取締役)
永吉康朗(一般社団法人ネット情報信頼性機構 評議委員長/司会進行)

になります。

誰もが発信できる時代に、社会はなぜ分断へ向かうのか。衆議院議員・山田美樹、早稲田大学教授・田辺俊介(計量社会学)、早稲田大学准教授・大野志郎(ネット依存研究)、ネット情報信頼性機構代表理事・宮川雅明が、ポスト・トゥルース、群衆化、認知バイアスを軸に議論します。

一般社団法人ネット情報信頼性機構が主催した座談会「情報民主主義とインターネット社会」の第1部です。

新聞・テレビが情報の中心だった時代から、SNSによって誰もが発信者になった現在へ。田辺教授は2009年から4年ごとに続けてきた社会調査のデータをもとに、ネット中心に情報を得る層と新聞・テレビ中心の層とで、外国人をめぐる意識に30ポイント近い差が生じている実態を示します。山田議員は、選挙期間中に撮影された映像が編集され拡散された自身の経験を語ります。宮川代表理事は、ISO26000やOECDのダークパターン原則に照らして、企業が発信する情報の信頼性が問われる時代になったと指摘します。

■ 出演(敬称略・50音順)
大野志郎(早稲田大学人間科学学術院 准教授/ネット依存研究)
田辺俊介(早稲田大学文学学術院 教授/計量社会学)
宮川雅明(一般社団法人ネット情報信頼性機構 代表理事/カタナパフォーマンスコンサルティング株式会社 代表取締役)
山田美樹(衆議院議員・東京1区)
永吉康朗(一般社団法人ネット情報信頼性機構 評議委員長/司会進行)

■ 章立て
0:00 開会・本座談会の趣旨
2:38 出演者紹介
4:06 出演者の自己紹介
7:11 テーマ1「新たな大衆社会と影響」
7:44 田辺俊介:大衆化とメディアの変遷、発信の民主化がもたらすリスク
10:46 大野志郎:世代で異なる「真実性」と「娯楽性」の重み
11:40 山田美樹:切り取られた映像の拡散と、事実より感情が優先される現場
16:06 宮川雅明:企業の発信責任、ISO26000とOECDのダークパターン
19:54 情報環境の変化を実感した場面
20:25 田辺俊介:短く感情に訴える投稿ほど届く構造
22:58 宮川雅明:ポピュリズムと中間層の縮小、群衆と公衆
25:37 田辺俊介:データで見る日本の分断
30:34 大野志郎:AIとパーソナライゼーション
36:12 山田美樹:SNSは政策決定にどう影響するか
39:10 第1部のまとめ

■ 座談会の全体構成
第1部 新たな大衆社会と影響(本編)
第2部 SNS依存の構造と問題 後日公開予定
第3部 対策としての情報リテラシー 同上
第1部~第3部 通し版 同上

■ 言及された主な文献・基準
ガブリエル・タルド『世論と群集』/ISO26000/OECD ダークパターン原則

■ 主催
一般社団法人ネット情報信頼性機構

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