新しい大衆の姿

日本経済新聞2026年6月10日から12日、「新しい大衆の姿」が掲載された。
「多様な自己を喪失した人々」「「思い込み」加速させる構造」そして「個人の感情的な反応優先」である。
・マスメディアからソーシャルメディアへの移行は不特定多数のかたまりを生み出し社会の分断化を招く恐れがある。
よって「だまされない」「ファクトチェック」といったリテラシーが重要になってくる。
・新しい大衆はソーシャルメディアの中に存在し、経済的分断と発信の公平性が社会のあり方を変えたと指摘する。
・理性的な討議よりも感情的な反応が優先され、増幅されてしまう特質はみn民主主義にどのような影響を与えるのか注視する必要がある。

これらはポストトゥルースそのものであり、経済的格差と絡みあい、社会の不安定さを招いているのではないか。
私たちは社会システムだけでなく個人の情報リテラシーを高めていかなければならない時代に生きている。

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